詩篇における修辞的表現の瞑想
詩篇における修辞的表現の瞑想の目次
序
(1)「詩篇における修辞的表現について」
(2)「詩篇のパラレリズム 」
(3)「Metaphor and Simile」
- 詩1篇の修辞(1) 「水路のそばに植わった木」
- 詩1篇の修辞(2) 「風に吹き散らされるもみがら」
- 詩2篇の修辞 「焼き物の器のように粉々にする」
- 詩3篇の修辞(1) 「盾」
- 詩3篇の修辞(2) 「頬を打つ」、「歯を打ち砕く」
- 詩4篇の修辞(1) 「御顔の光」
- 詩4篇の修辞(2) 「義のいけにえ」
- 詩5篇の修辞 「大盾で囲むように」
- 詩6篇の修辞 「私の骨」
- 詩7篇の修辞 「心臓と腎臓」
- 詩9篇の修辞 「自滅」
- 詩12篇の修辞 「へつらいの口びる」
- 詩13篇の修辞 「眠り」
- 詩14篇の修辞 「腐っている」
- 詩15篇の修辞 「ゆるがされない」
- 詩16篇の修辞 「測り綱(縄)が落ちる」
- 詩17篇の修辞 「ひとみのように」
- 詩18篇の修辞 「雷鳴を響かせる」
- 詩19篇の修辞 「密よりも甘い」
- 詩21篇の修辞 「純金の冠」
- 詩22篇の修辞(1)「雌鹿を取り囲む四つの動物」
- 詩22篇の修辞(2)「虫けら」
- 詩23篇の修辞 「いつくしみと恵みとが追いかけて来る」
- 詩24篇の修辞 「門よ。おまえたちのかしらを上げよ」
- 詩27篇の修辞 「光」
- 詩28篇の修辞 「岩」
- 詩29篇の修辞 「主の声」
- 詩32篇の修辞 「大水の濁流」
- 詩33篇の修辞 パラレリズム(反意型)
- 詩34篇の修辞 「若い獅子」
- 詩36篇の修辞 「翼」
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