詩篇の瞑想 A
詩篇の瞑想 A は、第1巻、第2巻、第3巻、第4巻、第5巻に分けて掲載しています。
●「一つのことを私は【主】に願った。それを私は求めている。私のいのちの日の限り【主】の家に住むことを。」(詩篇27:4)とあるように、【主】の家に住むとは、絶えず主の御前で生活するということです。詩篇を瞑想することは、祭司的務めをする者にとって豊かないのちをもたらします。
●口語訳による「詩篇の朗読」
●「詩篇の瞑想」のブログ(2005.3.23〜)
●「ザ・聖書プロジェクト - Japanese」の【詩篇】の概説