レビ記
レビ記は、「キリストの十字架の血による贖いの神秘」を学ぶ最高のテキストです。
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35. レビ記
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「そして(主はモーセを)呼んだ」という意味
「レビ記」
2016.4.05~7.08
No. 聖書箇所 タイトル 瞑想日 0 レビ記の瞑想を始めるに当たって 4:03 1 1:1~17 全焼のいけにえ(焼き尽くす献げ物) 4:05 2 2:1~16 穀物のささげ物(穀物の献げ物) 4:06 3 3:1~17 和解のいけにえ(和解の献げ物) 4:08 4 4:1~5:13 罪のためのいけにえ(贖罪の献げ物) 4:09 5 5:14~6:7 罪過のためのいけにえ(賠償の献げ物) 4:12 6 6:8~13 絶えず燃え続けさせなければならない祭壇の火 5:10 7 8:1~36 大祭司アロンとその子ら(祭司)の任職のための聖別 5:14 8 9:1~24 祭司職の初仕事とそこに現わされた主の栄光 5:18 9 10:1~11 異火を主の御前ににささげたナダブとアビフ 5:20 10 10:12~20 最も聖なるもの(「コーデシュ・コダーシーム」) 5:21 11 11:1~47 食べてよい生き物と食べてはならない生き物 5:24 12 12:1~8 産婦の血のきよめについての規定 5:25 13 16:1~22 大祭司が至聖所に入る日、その方法と目的 5:27 14 16:11~34 大贖罪日の規定とその預言的意味 5:31 15 17:1~16 血についてのおきて 6:01 16 18:1~30 忌みきらうべき風習の禁止の背景にあるもの 6:03 17 19:1~37 あなたの隣人をあなたのように愛すること 6:08 18 20:1~27 あなたがたはわたしにとって聖なるものとなる 6:10 19 21:1~33 6:14 20 22:1~27 聖なるささげ物とそれにかかわる人 6:17 21 23:1~3 主の安息日の真意 6:18 22 23:4~22 春の四つの主の例祭の真意 6:21 23 23:23~44 秋の三つの主の例祭の真意 6:22 24 24:1~23 祭司の日常の務めと御名を冒涜する罪 6:25 25 25:1~22 地の安息とヨベルの年 6:28 26 25:23~22 地の安息とヨベルの年(続) 6:29 27 26:1~2 従順による祝福と不従順によるのろい(1) 7:02 28 26:3~13 従順による祝福と不従順によるのろい(2) 7:05 29 26:14~46 従順による祝福と不従順によるのろい(3) 7:06 30 27:1~25 特別な誓願を立てる場合の規定 7:08
●新改訳聖書(第二版まで)をお使いの方へ
●「青銅の祭壇で焼かれる五つのささげ物」(チャートPDF)
●「祭壇の『五つのささげ物」が象徴しているイェシュア』
●『らい病』表現は誤訳だとする記事 & 言葉の改訂を求めるHP
2016.4.6
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