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神の住まい(幕屋)

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一滴の雫シリーズ
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モーセの幕屋についての学び(2016)

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「見よ。神の幕屋が人とともにある。」(黙示録21:3)


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  • 以下の図に見るように「新しいエルサレム」は、神が世界の基を置かれる前から、天においてあらかじめ備えておられた神の住まいの本体です。その写しの歴史が、①「エデンの園」②に「モーセの幕屋」③「ダビデの幕屋」④「ソロモンの神殿」⑤「御子イェシュア」⑥「キリストの教会」⑦「メシア王国(千年王国)」です。また、それらの写しには、神の本体にある「光」(「オール」אוֹר)、「栄光」(「カーヴォード」כָּבוֹד)、「知恵」(「ホフマー」חָכְמָה)、「平和」(「シャーローム」שָׁלוֹם)が、密接なつながりを持って啓示されています。

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  • 上記にある「エデンの園」「幕屋」「神殿」「教会」「メシア王国におけるエルサレム」のすべては、天の領域と地上の領域が重なり合う唯一の場所であり、神と人が出会い、ともに住む場所です。
  • 2016年1月17日(私の64歳の誕生日)を境に、「モーセの幕屋」の中に隠されている神の啓示を漸次取り上げて学んでいきます。「幕屋」は神ご自身によって備えられたもので、神が人に対して伝えようとされた深淵な知恵が隠されています。つまり、幕屋のうちに、神の完全なご計画のヴィションが「影」(「型」)として写し出されているのです。それゆえ、幕屋のすべての部分(材料、色、寸法、位置、比率、用具)のひとつひとつが特別な意味をもっています。したがって、その意味を知ろうとすることは「キリストを知る」ことにつながるのです。
  • 「モーセの幕屋」の学びの範疇は一般的に以下のようになっています。

A. 「幕屋」(構造と各部分、材料、サイズや比率、数などが含まれます)

B. 「幕屋で仕える祭司とその務め」(「大祭司の聖なる装束」についてはこちらを参照)

C. 「幕屋でささげられるささげ物

ここでは、Aの「幕屋」そのものを取り上げ、そこに隠されている神の秘密を探りたいと思います。

2016.1.20~7.15

No. 聖書箇所 タイトル瞑想日
1出25章8節幕屋(聖所)建造の目的1:20
2出27章9~18節幕屋の庭(囲い)とその象徴的意味1:22
3出27章9~18節幕屋の庭の(白い亜麻布の)掛け幕1:23
4出27章16~18節門、入口、垂れ幕(「わたしは門です」)2:05
5出26章1~14節幕屋の上に掛ける四枚の幕とその意味2:26
6出26章15~30節幕屋の骨組となる立板と横木3:12
7出27章1~8節青銅の祭壇3:25
8出30章17~21節きよめのための青銅の洗盤4:20
9出25章23~30節供えのパンとそれを置く金の机5:07
10出25章31~40節純金の燭台5:21
11出30章1~10節純金の香壇6:04
12出26章31~33節聖所と至聖所を隔てる垂れ幕6:17
13出25章17~22節至聖所の契約の箱の上に置かれた贖罪のふた7:01
14出25章10~16節契約の箱とその中に納められているもの7:15


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【参考文献】

(1) ルース・スペクター・ラセール著(小山大三訳)「幕屋」(岐阜純福音出版社)
(2) A.J.ボロック著「幕屋」-神の会見の幕屋ー(伝道出版社)
(3) ヘンリー W.ソルトー著「幕屋」ー祭司と捧げ物ー(牧草社)
(4) K.J.Conner著“The Tabernacle of Moses”(City bible、1976年)
(5) 朴 潤稙(パク・ユンシク)著「神の救済史的経綸から見る幕屋と契約の箱」(救済史シリーズ【9】の画集)ー(2016.10.6.邦訳出版、ハードカバー、3,700円)、救済史セミナー
(6) スティーブンス・栄子著「荒野の幕屋の中に見るイエス様」(オメガ出版)
(7) 他、「出エジプト記」の注解書


シリーズ「神の御住まい(ミシュカーン)」の説教

2016.1.31~2016.7.17


「神の御住まい(ミシュカーン)」全一巻(105頁)PDF

2016.1.18


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