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待ち望め、主を

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18. 待ち望め、主を。雄々しくあれ。心を強くせよ。

【聖書箇所】 詩篇27章14節

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【読み】
「カヴェー エル アドナーイ ハク ヴェヤァメーツ リハー ヴェカヴェー エル アドナーイ」

【文法】
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【翻訳】

【新改訳改訂3】
待ち望め。【主】を。雄々しくあれ。心を強くせよ。待ち望め。【主】を。
【口語訳】
主を待ち望め、強く、かつ雄々しくあれ。主を待ち望め。
【新共同訳】
主を待ち望め/雄々しくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。
【NKJV】
Wait on the Lord; Be of good courage, And He shall strengthen your heart; Wait, I say, on the Lord!

【瞑想】

主を「待ち望む」קָוָהは、「信頼する」בָטַה(ヴァータハ)、「仰ぐ」נָשָֹא(ナーサー)ということばと密接な関連をもっています。「カーヴァー」קָוָהは主を信頼しながら、期待しながら、主を仰ぎ望みながら、沈黙の中で待ち望むという意味です。貧乏くじを引いたような時にも、あるいは大失恋したときでも、つぶやくことなく、静まって、沈黙して、主の良くしてくださることを待つ。これが「カーヴァー」) קָוָהです。詩篇では25:3/37:9, 34/40:1/69:6/130:5を参照。

「若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」というイザヤ書の有名なみことば(40:30~31)にも、この「カーヴァー」קָוָהが使われています。鷲が風によって高く舞うように、人生における様々な向かい風(逆風)を、むしろ揚力として高く空に駆け上がる力とするのは、主を待ち望む者に約束された恵みです。

【付記】
「待ち望め、主を」⇒楽譜

2013.3.3


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