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エルサレムの陥落に対する諸国の態度

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25. エルサレムの陥落に対する諸国の態度

【聖書箇所】 25章1節~17節

 ベレーシート 

  • 24章には、エルサレムが陥落し、ユダの人々が捕囚の憂き目にあったとき、周辺諸国がそれに対してどのような態度を取ったか、それに対する神の審判がなされています。周辺諸国として名が上げられいるのは、アモン、モアブ、エドム、ペリシテ人の四つの国です。ペリシテを除れば、あとの三つはセム系の民族でした。

1. 周辺諸国な対する神のさばき


画像の説明

2. 周辺諸国になぜ神の審判が下るのか

  • 主がアブラハムを召し出した時に語られたことばを想起したい。

    【新改訳改訂第3版】創世記12章1~3節

    1 【主】はアブラムに仰せられた。「あなたは、あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。
    2 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。
    3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」

  • アブラハムの子孫に対して、どのような態度を取るかはすべての人にとって重要です。それは、地上のすべての民族は、アブラハムとその子孫によって祝福されるからです。その例として、モアブ人ルツは姑のナオミに「ダーヴァク」したことで、神からの特別な祝福の中に加えられました。現代のキリスト教会も、ルツになるか、あるいはオルパになるか、その態度如何によって祝福されるかどうかが定められるようです。
  • その祝福が具体的にどのようなものかは分かりませんが、「アブラハムを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。」とは、神の変わることのない約束なのです。イスラエルエを祝福し、またイスラエルの回復を信じてそこに接ぎ木されることは、私たちの思い越えた重要な霊的な事柄につながっています。神の民イスラエル、ユダヤ人に対する無関心は、メシアニック・ジューの人から言うならば、「反ユダヤ主義」に等しいようです。


2013.6.12


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